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正月に丸善で買った福袋の中に入っていた、自動のしおり。
本体部分はクリップになっていて、本の裏表紙を挟み込む。
針金みたいな部分をページ側に入れておくと、ページをめくるたびに針金が最後のページを押さえ込むので、読み終わった所でしおりを挟み直す必要がないという。
これで読書中にうっかり居眠りしてもおkなのだが、クリップごと外れると身もフタもないよ!

福袋に入っていたので、実際はいくらくらいだかわかりません。あしからず。

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Now playing: YUI – SUMMER SONG
via FoxyTunes   

細かい所が映画と違うんですね。大筋では同じですけど。映画だと時間の制限があるから、トリック的な部分とか殺人現場の描写はある程度簡略化されている感じ。
推理小説は滅多に読まないんですが、たまに読むと「よくできてるなあ」と感心しちゃいます。
が、結構なボリュームだったので連続して読む気にはなれん…
京極夏彦とか未読ですが、あれも読んだら面白いのかなあ。なんかいたずらに分厚いしなあ。

あれですね、戦争というブラックボックスを絶妙に使った感じ。
あと、血縁関係が複雑すぎてわけわかめ。誰が誰の子供だっけ?

ACfAのネタがない時のストック。

一度はドン・ホセの道を通りますよね、男に生まれたら。殺っちゃったらアウトですが♪
というわけ(?)で、恋をしたらこの本を読め!的な魚眼のオススメリストです。

☆プロスペル・メリメ「カルメン」
オペラで有名なカルメンの原作ですね。原作者はどちらかというと短編で有名ですが、カルメンは珍しく長い話です。
貴族がジプシーの女に惚れてグダグダになる話。ピカレスク。
殺すほど愛せるか?っていう。
こいつバカだね、で笑える男は幸せです。

☆オスカー・ワイルド「サロメ」
これもオペラで有名かな? 小説ではなくて、台本形式で話が進む「戯曲」ってやつですね。
ユダヤの王女が予言者に惚れてグダグダになる話。
男の情の深さと女の情の深さの違いを思い知ります。まあ話自体は難解というか、芸術至上主義なのでイミフなんですが。
ちなみにワイルドはガチホモ。

☆ザッヘル・マゾッホ「毛皮を着たヴィーナス」
マゾヒズムの語源となったマゾッホさんの小説です。つうか自伝?
じゃあヴィーナスが毛皮を脱いだら如何、という意味でフェティシズムの話だと思っています。
「毛皮を着た」の部分には色々当てはめられますね。「制服を着た」とか「メガネをかけた」とか。「貧乳の」とか。
『彼女のどういうところが好きですか?』

こういう身を持ち崩す話が大好きな魚眼でした。
真似すんなヨ!

マルキドサドの小説は確かにサディズムだけど、マゾッホの毛皮を着たビーナスはマゾヒズムというよりはフェティシズムの話だよなあ。
対のようで対でないんだよなあ。
マゾヒズムって英語だとマゾキズムになるのかな。

gyoganなう

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