自慢話じゃないよ。

帰ってくる時なんとなく考えていたんだけど、小さい頃からなんだか役職に縁があった。

小学校の時は学級委員をやったり、なんとか委員会の委員長になったりして生徒会長の悪友とつるんでおかしなことをしていた。
中学校の時は、剣道部で事実上の副部長だった。
自分らの代で部長を決める時に顧問が「やりたい奴手を挙げろ」って言ったけどもちろん誰も挙げなかったので顧問が指定することになったけど、簡単に言うとハブられ気味の奴だった(剣道は強かった)。文武両道な優等生が副部長に任命されたけど、部長は自身の不在時には副部長じゃなくて魚眼に指示を置いていったりした。まあ副部長とソリが合わなかったんでしょうな。
高校の時も学級委員長になったけど、じゃんけんの結果なので全くやる気がなく、全く何もしなかった。
大学の時は50人くらいのサークルで波乱万丈な。1、2年と3、4年で校舎が違うので、下級生組は「支部長」というのを作るんだけど、血気盛んなやつらだったので支部長辞めるの辞めないのと一悶着あって「じゃあ誰かやる奴いるのかよ」ってなって自分が手を挙げた。暑苦しいの嫌いなんです。で、進級してそのまま副会長とか。会長が留年しなかったら4年で会長だったかも。
働き始めてからしばらくは縁がなかったけど、社内で役職がつく前に協会の活動で副委員長とかになったと思ったら委員長になり、あその前に軽く昇進し、そうこうしている間に部長になった。協会の方はいまだに委員長やってくれって言われるけど、社内でいっぱいいっぱいなので断り続けている。

自慢話じゃないのは、自分の意思でやったケースがほとんどないから。
なんだろ。自分で不思議なんです。勉強ができない子供じゃなかったけどズバ抜けてできたわけでもないし、運動が得意でもなければイケメンでもなく、家柄がいいとか面白いとかでもなかった。みんながついてくる子供でもなく、どっちかっていうとついていく方だった。今もだけど。
つきあいがいいとか顔が広いとかでもない。
取り柄といえば、頑丈なことくらいかなあ。

トップに向いている人はいない、トップになれる人だけがいる。とかいう。
たぶん自分はリーダーには向いていないんだけど、他に人がいなければやるしかないわな。

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