いわゆるiPod課金は見送りになったみたいですね。

私的録音録画保証金制度…
もともとMDとかCD-RにかけられるJASRACへの上納金だと思っていましたが、iPod(が代表する、記憶媒体内蔵の携帯型音楽プレーヤー)に課金するとして。
プレーヤー本体に課金なのか、フラッシュメモリ(あるいはHDD)に課金なのか?
前者だとしたら、例えば携帯型のMDプレーヤーやCDプレーヤー(ほとんど見かけないけど…)本体にも課金にならないとおかしい。
後者だとしたら、もしメーカーがプレーヤー本体と記憶媒体を別売にしてきたらどうするんだろ。ただのSDHCと音楽用SDHCに分ける? CD-Rもそうだけど、技術的にどう違うの?
つーかこの理屈だと、パソコン本体にも課金なりうるし、ていうかCDを再生しうる全ての機械に課金になりうるって話。
そもそも、自分で買ってきたCDをMDにダビングするなりiTunesでリッピングしてiPodに入れるなりで、なんで追加料金なんでしょうか?

まあ別に制度の穴とか運用の難をつつきたいわけではないんですが。
電話業界なんかを見ていてもわかりますが、既得権益者の、既得権益に対する執念ってスゴいですよね。なりふり構わずとはこのことかっていう。
そもそもこの保証金って、誰がどういうルートで集金して誰がどういう名目で使っているんだかよくわからん。
調べれば出るもんですかね。
ウィキペディアは見たけど、金の流れが透明であることを証明するものは見つからなかった。

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