長々と続いたこのシリーズもここで一旦終了です。
アーマードコアフォーアンサーの発売は、忘れもしない2008年3月19日。秋葉原のリンクスミーティングにも行ったし、発売前日は休みを取って舞浜のイベントまで行きました。責任者権限で平日に休みをねじこむとか^^
予約までして買ったACは初めてでした。それだけAC4のオン対戦が楽しかったわけです。
AC4をベースとして、ACfAではいくつかの要素が加えられましたね。一番大きいのはアサルトアーマーかな。対人戦の新たな要素となりました。
ミッションではVOBが出て来たり、ますます高速化するAC。全長数千メートルの巨大兵器「アームズフォート」はちょっと柔らかすぎた。
プレマの団体戦はメニューが少し増えて、チーム戦ではフラッグ戦みたいのとリーダー戦みたいのができましたね。あと弾薬無限とか復活ありとか。でも結局、AC4と同じチーム戦かバトロイが好きです。
パーツもAC4から倍近くに増えました。まだまだ産廃も多いですが、時間とともにバランスが向上していくと信じています。ていうかレザグレしたい。

2008年に入ってすぐ、前のブログからこっちに戻した…らしばらくしてルナさんと蟹パパにほぼ同時に発見されるとか^^;
それからは「ブログ知ってますよー^^」という方が急に増えたので、お二人の影響力に改めて脱帽であります。
ACfA発売直前、最後のX Arenaでは念願の1回戦突破。燃えました。

会社は2007年に引き続き、穏やかに始まった2008年でした。
それまで大して話しもしていなかったリリウムと、飲み会で話をする機会ができまして。そのちょっと前にも、家庭の話なんかもしてはいたんですが。
あまり詳しくは書けないし、自分の推測も混ざるんですが…多分、もっと若い頃は色々あって荒んでいたんじゃないかなと思ったんですよ。定職についたこともなかったみたいで。
でも、いい加減「みんなに追いつきたい」と思ったのかな、と。彼女と同世代の社員は最前線でバリバリ働いています。
入社前後の自分のようで、クラっと来たわけです。「育てれば、使えるかもしれない」
変化球というか手練手管というか、そういうのを知らない子で…人当たりは良いんですが、そのへんが不器用というか。これは今後の課題なんですが。
もちろん、会社の中枢の仕事に触らせることに不安はありましたし、社内的な調整も必要です。何より、何度も失敗したり無駄になったりで、自分自身に「人を育てる」という情熱がなかった。

本当にいけるのか…? と10日くらい悶々としたんですが、悶々としても埒があかないので休日に呼び出して話してみることにしました。パワハラじゃないよ? 正式な話は何もできないから人目をはばかって自宅近くに呼び出しただけですよ?
その時は4時間くらい飲んでいたんですけどね。なんか後半はコイバナになっちゃっていたんですがw、まだ確信は持てなかったものの「少なくとも、この子の目は前を向いている。やってみるか」と決心。自分のヘソが曲がっているからか、直球で来られると弱いんです///
それからは、時に繊細に・時に大胆に、リリウムのアピールタイムです。これは彼女にやってもらいました、あれは彼女のデザインです、あーそれは彼女にやってもらいますね、みたいな。ちょっとやり過ぎて周りから疑われたりもしたっぽいんですが^^;
Webで鍛えたマーケティング力というか、宣伝にはいくらか自信がありました。肝心の人事権者である社長も、もうそのつもりにさせました。後はキリの良い時期を待つだけ。
「ここまでは手を貸したけど、ここから先は自分で自分の評価を上げるんだよ?」
この間はそれが言いたくて9時間も飲んできちゃいましたが、次世代の女王になるまでは手が離せません。「お許し下さい魚大人」って言っても許しません。なぜなら
変 態 教 育 係 型 サ デ ィ ス ト だ か ら

…。
えーと、長々と書いてきたのにどうしようもねえ締めになりました。
なんでこんなシリーズを書こうと思ったのかというと、ゲーマーはやっぱり若い方が多くて、これから働き始める人も多いのかなって思ったんですよね。すると、やっぱり社会に出ていく不安もあるんじゃないかなーと。
だがしかし、徒手空拳でも結構どうにかなるんじゃね? って話でした(ぁ
処世術というのも必要になるかも知れません。自分が言えることは、「敵に回すとヤバそうな人をなるべく早く見抜いて、距離感を最適に保つこと」
これは上司にも同僚にも、後輩にすら潜んでいます。ご用心。
自分が知る限り、コケる人はそのへんの観察力が残念な感じでした。

シリーズをご高覧頂きました皆様、ご精読まことにありがとうございましたm(_ _)m

さーて新レギュまでの暇潰し完了ッ!
…あれ? ペース配分間違った?

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